続・甘い蜜の味(リアルデコトン編)

この現実世界に、リアル デコトンできる人がいるとは思いませんでした。されたときびっくりしすぎて、忘れてたよ…

 

デコトンとは↓

f:id:hirono888:20221013211526j:image

セリフは「俺に言葉で勝てると思うなよ」

 

なんかもう最近、翻弄されすぎて頭おかしくなりそう😅デコトンするのは一人しかいないです、題名の通り、パイセンなんですけど。

 

お付き合いしてるわけじゃないけど、私(女性)の喜ぶことが手に取るようにわかるんでしょうね。経験則。

 

私が甘えん坊なのに、甘え下手ということで悩んでいるから、自ら矯正に乗り出したというかんじ🙄甘い蜜の味でも書いたけど、「甘えさせる。素直に甘えてるほうが可愛いじゃん」って言ってたから、多分それなんだと思う。あ、この甘えさせるっていうのは、私相手っていうわけじゃなく、一般女性の話のことね。

 

私が喜ぶことが手に取るようにわかるらしく、あの手この手で、甘えるように仕掛けてくるかんじ。慣れなくて、びっくりする😅

 

そして、あれだよね。素直に甘えられるようになったときには、パイセンの虜なんだろう?笑 そうやってメンヘラ製造してるんだろうな。リアル体験してるから、わかる。

 

パイセンが相手を自分好みの女性に仕上げれば仕上げるほど、パイセンのことしか考えられなくなるやつ。これがまさしく沼。

 

男性よりもずっと男性。全ての女子を守る騎士というかんじ。彼女たちと恋人つなぎをしないらしいんだけど、理由は、なにかあったときに咄嗟に守れないからって言ってた。

 

今まで、パイセンが中身男性ってことに気づかなかったのは何故か考えてみた。職場では隣を歩いていようが何もないんだけど、一歩外の世界で会うと守られてる感がすごい。甘い蜜の味の文章で書いたけど、絶対に車道側を歩かせないしね。さらりと場所を変更される。

 

アニメの王子様キャラとかが現実世界にいたら、こんなかんじなんだろうなって思う。え?リアルにいるの???ってなるやつ。しかも、平然とやってのけるし、実際にめちゃくちゃ強いから、サマになってるんだよね。記録用にまた記事書きます。前回の記事、読み返したらめっちゃよく書けていた🤣

 

マジでいつかエッセイ漫画描かせてほしい。沼らないようにかなり気をつけてるけど、気がついたら窒息してそう。マジでパイセン沼こわい