人への執着

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朝、歩いてる知らないおじさんに会釈されました🙄誰?笑 おじさん言っても40代くらいの比較的若者なのに、珍しい。

 

写真はハート型の紫陽花ちゃん?かと思って撮ったやつ💐今日はどんより雲です。最近、瞑想アプリで毎朝瞑想しながら寝ちゃっている私です。

 

今朝は比較的調子良いと思ったんだけど、午前中〜14:00くらいまで絶不調。めちゃくちゃ自分を責めたし、すごい人への執着が爆発した日でした。すごいネガティブで、この人がこう言ったのはわたしが〇〇したせいだとか、やっぱり嫌われたかな、悪いことしたかな、こんな感情のオンパレード。そこで思い出したのは、特に専門学校時代のこと。こんな感情が常に渦巻いて、毎日誰かに謝ってた気がする。「〇〇してごめんね、気分悪くしたでしょう」相手が、「え?!なんも気にしてないよ!!」って言ってくれてるのに、全然聞く耳持たなくて、謝ったけど許してくれたかな…と考える始末。

 

人が怖かったし、相手のことは信頼してるけど言動が信じられなかった。いつ裏切られるかわかんないとか思ってたのかなぁ。

 

専門学校以前の学生生活でも、よく同じような内容で謝ってたな。専門学校時代、仲良くしていた3人はほんと強烈で。もうすっかり縁は切れてるんだけど。連絡取ろうと思えば取れるけど、取ろうとしたことはほとんどないかな。卒業後に3人のうちの2人が近所のご飯屋さんにいるのを発見して、元夫にここやめて違うところ行っても良い?って言ったのを覚えてる。

 

それくらい、強烈で、怖くて、憧れた思い出。多分、ここにたくさん開けてないパンドラの箱が詰まってる。歌も、絵も、この時期に色んな傷を受けたと感じてる。思い出すと、まだ胸がキュッとなる。嫌なことばかりじゃなかったけど、ふとした瞬間にこの時期に言われた言葉を思い出す。

 

未だに癒やせてないんだなぁ。当たり前なんだよね、思い出して掘り起こすなんてもってのほか、くらいに思ってる。分析すら、しんどい。どうしてこう思った?って問いかける作業がしんどい。

 

この時期にわたしは人が信じられなくなって鬱病と診断されて休学を余儀なくされた。食べれないから、めっちゃ痩せて、その間に元夫と仲良くなったり色々あった時期でもある。

 

続く、かもしれない?笑